I am a norainu.

読書をすること、学問を少しでも学ぶことが最近では唯一の心の救いとなっている。そんな浅学で教養がないのらいぬが書く日記です。

就職が決まったので、ネットから物件にアクセスして、現地にあるア●●●●●●●というフランチャイズの不動産屋へ行った。久しぶりに自分で不動産屋へアクセスしたが、10年前とちがい、ネットから入るので、非常に便利になったものである。●●●●●●●プというのは、「インターネットのサイト」がそのビジネスモデルの中核だと思うのですが、ネットとリアルが非常にうまく融合していて、面白いと思いました。「ネットとの親和性」極まれりという印象を受ける「商売」の1つといえると思います。ただ●パ●●●●●●で部屋を探してもらうと、「仲介手数料」として家賃の1ヶ月分をとられます。家主に払う「敷金・礼金」以外にかかるお金があるのは契約の最終段階で知ったので気をつけてください。加えて●●●●●●ッ●だけで事務手続きは完了するかと思ったのですが、別の日に予約を取って、1時間半もかかる別の不動産屋へ行かされ、そこで実際の手続きをし、●●●●●●●プというのは、何なんだろうと思いました。正直、二度手間のような気がしました。●●●●●●●●とその不動産管理屋のどちらのほうが儲かっているのだろうかと思いました。また会社四季報などでみると、アパマンショップのフランチャイズもシステム構築費用などがかさみ、今期は赤字であるというのは面白いと思いました。久しぶりに自分でアパート・マンションを借りて気づいたことがいくつかあり、メモしておきます。部屋を借りるときに思ったのですが、アパート・マンションを借りるのにも、司法書士さんの登記手続きではないですが、こんなにも「厳格な手続き」「本人確認」「書類」が必要なのかとあらためて思いました。また●●●●シ●●●では、不動産屋さんができる簡易の信用調査として「オリエントコーポレーション」の「オリコカード」を作ることに引っかけて、クレジットカードを作らなくても、書類だけ申請させて、信用情報にアクセスしているのが、「実務」的には面白いと思いました。以下の書類と重畳的に2重・3重に、身元保証ならびに信用保証をし、アパート・マンションを借りるのすら、かなり敷居があるのだと思いました。このご時世で、借りれるのですら、ありがたい話なのだといえる。
【1】「身分証明書」→運転免許証・パスポート・保険証(保険証の場合は証明写真とセット)のいずれかが必要となり、どれも持っていない人は、苦境に立たされている人の中には多い、というかほとんどかもしれません。ということは「銀行口座」も相当苦しいんだと思います。
【2】「内定通知書」「就業証明書」→●●県は就職や働く機会が多そうだから移り住んで探そう。●●県に昔お世話になった会社がいくつかあるから打診してみよう。●●県で新規に開業を狙ってみるため移り住んで探りを入れてみよう。→こういう人は「内定通知書」「就業証明書」が入居のための必要書類・添付書類となるので、無理ということになります。勤めている人であれば「社会保険証」「社員証」でも代替できることもあるようです。
【3】「認め印」→シャチハタは不可ですが、一般的な名前であれば、100円ショップで購入すれば入手可能です。一般的な名前ではなく、お金もない人はすでにハンコを作ったうえで保持していないと苦しいということになります。
【4】「連帯保証人」→1人で孤立している人は用意できませんし、親戚からも孤立している人はなおさらです。連帯保証人の「連帯保証人承諾書」「個人情報の利用に関する書面の承諾書」「印鑑証明書」、連帯保証人の市区町村役所に登録されている「実印」まで必要では、親がいない人やのらいぬのようなものでは、無理です。のらいぬも、母親がいなくなったら、危ないことになります。こんなにも必要書類があったのでは、「フリーター」や「ネットカフェで暮らしている人」や「派遣切りに会い派遣先もしくは派遣元の寮を退去せざるを得ない人」や「ホームレスになってしまった人」は、新しい家屋を見つけて、再出発することができないように思いました。かなり「危ない」と直感しました。もちろん、貸主側もこのご時世ですので、家賃が払えなくなるような恐れがある人、リスクが高い人は、入居してもらいたくないという判断をするのは、経営の自由ですし、のらいぬが経営してても、「商品」の性質上、そうするでしょう。自然な考え方なのですが・・・。また、アパート・マンションを案内してくれた人の話もメモしておきます。

・このへんで向きを考えられて作られている物件なんてない。
・電話回線が通っているので、ADSLでインターネットはどの物件でもできます。


閑話休題。インターネットは「電話」は「携帯電話」を使うのでどうしようか、光ファイバーにでもしようかと考えていたのですが、よくよく考えてみると当たり前だったのですが、ハッとさせられたので、メモしておきます。「電話回線」は昔からある通信手段なので、たいていどこのアパート・マンションでも通っている。電話加入権がある、いわゆる「電話」を引かなくても、昔からある「電話回線」という通信手段を利用したインターネット通信手段である「ADSL」によるインターネットは可能である。「光ファイバー」「CATV」などをわざわざ引く必要はない。ところで「ADSL」というインターネットのひとつの技術方式の補足説明を村井純氏が書かれた岩波新書である『インターネット2』から引用させていだきます。「なるほど」という解説です。

この数年間で、インターネットの「足回り」に大容量の回線がどんどん普及してきました。・・・そのなかの一つがDSL(デジタル・サブスクライバー・ライン)というものです。この技術は、光ファイバーを使うのではなく、家庭に入っている既存の回線を使って高速の情報のやりとりを実現しようという発想です。おもにアメリカで、古いケーブル・テレビの回線や普通の電話線を使って、どこまで高速の回線が提供できるかと、熱心に研究されてきた技術ですが・・・日本では、大きな流れにはなってきませんでした。・・・・アメリカがDSLを熱心に追求した背景には、CATVの線や電話線はあるけれど光ファイバーはない、広大な国土を張りめぐらされている回線を光ファイバーに打ち直すのには巨額の費用がかかる、という状況があったのです。だからDSLがすごく期待をもたれたわけです。光ファイバー・ケーブルを新設しなければならない点は、日本もアメリカも事情は変わりません。しかし、日本ではそのコストがかなり低くてすみます。そのきわめて重要な背景に、日本では埋線率が低いことがあります。どこの町でも電柱がごちゃごちゃと立っていて景観を損なっているというマイナス面はありますが、こうした電柱に張られている線を光ファイバーに変えるのは、埋線したものを光ファイバーに差し替えるのに比べて、はるかにコストがかかりません。こうした日本の事情から、光ファイバー化が推進されるというのは無理もないところもあると、わたしは思っています。


上記の村井先生の解説はもちろんですが、のらいぬが、引越し先のインターネットの手段として「ADSL」を選択するのが費用対効果などからして、一番効率的と判断したように、既存の「電話回線」を使い倒して高速化できるのは、日本でも、相当なメリットがあるんだと思います。

それにしても、なんで、相当な数が入っている、集合住宅なのに、テレビは「デジタル化」されず、インターネットは「光ファイバー」に配線工事をしてくれないのか、疑問に思うのらいぬです。

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・マンションとアパートのちがいを多角的に考える→借りるとき。住みやすさ、など。
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