///増補 ケインズとハイエク―“自由”の変容 (ちくま学芸文庫)
間宮 陽介 (著)
文庫: 235ページ
出版社: 筑摩書房; 増補版 (2006/11) ///
間宮先生は、京都大学大学院人間・環境学研究科教授で、そのテーマでは日本で第一人者だと聞いたことがある先生です。それと比較して以下の2冊の本と著者はどうとらえればいいのでしょうか。
///ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書)
池田 信夫 (著)
新書: 224ページ
出版社: PHP研究所 (2008/8/19)///
///自由をいかに守るか―ハイエクを読み直す(PHP新書)
渡部 昇一 (著)
新書: 345ページ
出版社: PHP研究所 (2008/7/16)///
よくわからない浅学なのらいぬです・・・。3冊とも読みましたので、今度引用紹介で精読させていただこうと思っています。
・徹底した形式合理主義→政策決定が遅くなる。
・形式を優先して実質的な判断をさける。
・小さな損失を犯しても長い目で見て大きな利益を上げる→これが民間の考え方であり市場経済→官僚機構と相容れない。
・現在の日本は「政治国家」。「経済国家」ではない。→非公式的な形で経済問題を吸い上げる(例:族議員・審議会)→スキャンダルが出やすい。
【関連記事】
・権上康男教授の「国際経済史」
・斉藤純一教授の「公共性をめぐる社会理論」

